8月 13 2008
Welcome Reception
今日は、授業2日目でしたが、夜に歓迎パーティーのような催しがありました。
大学の施設か何かでやるかと思いましたら、大学近くの一戸建てのおうちの庭(プール付)に、30名程の留学生と大学関係者が集まって、ワインや簡単な食事をつまみながら歓談しました。
途中で暗くなってきましたら、急に立派な家の中がライトアップされるとともに、家主の方がプールに光るボールのようなものを幾つも投げ込むと、プールもいい感じでライトアップされました。
今まで、基本的にフリーなのは授業の空き時間だけでしたので、あまりクラスの人とお話ししていなかったのですが、今日はこのパーティーのおかげで、いろいろな人とお話しできました。
皆さん、出身国も本当にさまざまで、例えば、エルサルバドルから来た方なんかもいました。
今回のクラスは、ラテンアメリカの方々が最大勢力なのですが、あちらの方の陽気なノリというのは、相手を引き込む強烈な魅力があります。日本人が真似しようと思っても真似できるものではないですね。
帰りは自転車で帰ったのですが、夜風が気持ち良く、空気が澄んでいて、とても空がきれいでした。
ところで、肝心の授業の方は、この2日間、NYUの教授がアメリカの証券取引規制について講義されました。
とても早口なので聞き取れているかは心許ありませんが、アメリカの証券取引規制の実務は、今後の日本の実務でも参考になるものだと思いました。





1 ■楽しそうですね
帰国したら色々聞かせて下さい。
http://ameblo.jp/10933901/