6月 08 2008
秋葉原通り魔事件
日曜の白昼、買い物客らで賑わう秋葉原で、想像を絶する事件が起きました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080608/crm0806082002029-n1.htm
亡くなられた方、遺族の方の無念を思うと、余りに身勝手かつ理不尽な凶行に憤りを抑えられません。
「人生、一寸先は闇」だといいます。
しかし今日、たまたまそこに居合わせた「被害者」の方々が、何故このような凶行に巻き込まれなければならなかったのか、どうしても了解できません。
今回、7人の尊い命を奪い、10人に重軽傷を負わせた犯人は、その結果の重大性に鑑みれば、自らの命をもって罪を償うべきことは当然のことだと思います。





1 ■酷すぎます
被害者には何の落ち度も無いのに、たまたま、そこにいただけでこんな事件に巻き込まれてしまった・・・。
容疑者は「誰でも良かった、人を殺すつもりだった。生活に疲れた」などと供述しているようですが・・・。
自分勝手な理由で、誰でも良いから殺したなんて、許されませんよ。
こんな犯罪者も、弁護士が付くんですよね?
でも、最近こういったワケのわからない身勝手かつ凶悪な事件が多い。
弁護士として、正木さんなら、この犯人の弁護、できますか?もし私が弁護士ならば・・・。
できません。
http://ameblo.jp/ri-200711061520/