11月
30
2018
名古屋ホストライオンズクラブの主催で、名古屋市内の児童養護施設の子供たち約350名を集めて、フットサル大会を行いました。
小学生、中高生ともに、男女それぞれリーグ戦を行い、連休の2日間にわたり、熱戦が繰り広げられました。
このフットサル大会は、毎年恒例の行事となっており、優勝チームは、さらに上の大会に進めるということで、子供たちも本当に真剣に、また楽しみにして参加してくれています。
まだ小学生低学年の子供たちも応援に来ていたりして、一生懸命取り組み、笑顔ではしゃいでいる子供たちを見ていると、こちらが微笑ましい気持ちになりますが、当然のことながら、観戦に来ている親の姿は一人もありませんでした。
現状では大学以上の高等教育を受ける機会には恵まれない子が大多数とのことですが、何とかそれぞれが希望する教育や研鑽の機会を得て、自己実現していってほしいと切に思った次第です。
11月
27
2018
弁護士会の会報編集委員会の月番のため、今月号の会報編集の作業に追われています。
月番を担当するのは今回が初めてなのですが、これがなかなかの時間と労力を要する仕事でして、これまでこの会報編集委員を務めてこられた先輩方には頭が下がる思いです。
また、会報編集というのはチームプレーのため、他の委員の先生方には助けられてばかりですが、ようやく今日、原稿確定してゲラ作成依頼をかけて…というところまできました。
ただ、正念場はこれからだと思うので、引き続き、気を引き締めて会報編集に臨みたいと思っています。
11月
19
2018
また新たな1週間の始まりですが、次年度は司法修習生の指導弁護士を担当することになりました。
自分が司法修習生だったのはもう15年くらい前ですが、当時、私を指導してくれたのは24期の先生で、私が56期なので32年も先輩の大ベテランで、まさに雲の上の存在でした。
今度私が指導するのは72期の司法修習生なので、私とは16期しか離れていないことになり、年齢的にも(世代的にも)そこまで離れていません。
自分が指導を受けた先生のことを思い起こすと、本当に自分に同じことが務まるのか心もとありませんが、自分にしか伝えられないこともきっとあると思うので、少しでもお役に立てるように頑張りたいと思います。
11月
13
2018
疲れからか、咳が止まらない状態が2週間以上続いています。
かかりつけの内科には行って風邪薬はもらってきたので、大したことはないと思うのですが、仕事中も話しているときに咳を我慢できなくなるのがかなり辛いです。
こういうときは栄養をつけるのが重要と思い、昼食でちょっと奮発して鰻を食べたりしています。
事務所から程近い、東区の泉辺りにも美味しい鰻屋さんがいくつかあるため、最近はよくお世話になっています。
ある鰻屋さんは、上鰻丼を頼むと、とろろと卵黄がもれなく付いてくるので、これらを鰻丼にかけて食べると、何だかより元気になった気になります。
11月
09
2018
名古屋地裁で約3年半にわたり取り組んだ訴訟で判決があり、今日の読売新聞、中日新聞などで報道されました。
商品先物取引会社の代表取締役2名につき内部統制システム構築義務違反を認めて、取締役の責任を認めました。
また、担当者らの勧誘・受託行為には、信任義務違反等の違法性が認められるとしています。
自分が地道に取り組んだ訴訟で結果を出すことができ、それが少しでも社会によい影響を与えられたとしたら嬉しく思います。
https://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20181109-OYTNT50006.html
知識や経験がないまま多額の先物取引をさせられ損失を被ったとして、愛知県の40歳代の会社役員男性が商品先物取引会社「コムテックス」(大阪市)と代表取締役らに約1700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が8日、名古屋地裁であった。村野裕二裁判長は、代表取締役が法令順守の整備を怠ったなどと認め、同社側に約1000万円の支払いを命じた。男性の代理人によると、同種訴訟で代表者の責任が認められるのは異例という。
判決によると、男性は2012年7月、同社従業員から勧誘を受け、取引委託契約を締結した。同年11月までに金などの先物取引を計198回行い、約1681万円を投入したが、取引終了時点では約137万円しか残らなかった。
判決で村野裁判長は、同社従業員は書面を使ってリスクなどを説明しており、説明義務違反にはあたらないと判断。一方、男性の取引回数や投入額は「投資の未経験者にしては過大。過当な取引をしないよう助言するなど配慮もなかった」とし、保護義務違反だと認定した。同社は行政処分を受けたり、多数の訴訟を起こされたりしていることも指摘し「従業員が適正業務をするように内部管理体制を整えていない」と役員の責任も認めた。
男性の代理人の正木健司弁護士は「トップの責任を認めたことは大きい。同様の勧誘を繰り返す他社への警鐘になる」と話した。コムテックスは「判決文を読んでおらず、コメントは差し控える」としている。
「リスク高い」 国民生活センターによると、全国の窓口に寄せられる先物取引に関する相談件数は減っている。2009年度の3482件が昨年度は235件、今年度は113件(11月6日現在)。商品先物取引法の改正で、望まない人への電話や訪問による勧誘行為が原則禁じられたことなどが背景にあるとみられる。ただ、同センターは「先物取引はリスクが高く、損失も大きくなりがちだ。安易に手を出さないでほしい」と注意を呼びかけている。
2018年11月09日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
11月
07
2018
弁護士会で法律相談担当者向けの研修の講師を務めました。
消費者専門相談ということで、投資被害と建築紛争のうち、投資被害を担当しました。
11月
01
2018
ある消費者事件を受任しました。
消費者に考える間も与えないくらい拙速に契約を結ばせるというのは、消費者被害の共通点のように思います。
そして、背広姿の複数で押しかけて、短時間で矢継ぎ早に書類にサインをさせるというのも、また同じです。
このような場合、消費者が商品の仕組みやリスクについて的確かつ具体的に理解した上で、契約を締結したとは到底言えないと思います。
今も昔も、消費者の弱みに付け込むような手口が多いと感じています。
10月
26
2018
ある証券事件の尋問期日がありました。
受任から数年になりますが、その間、現場に何度も足を運ぶなど、苦労した事件でした。
事情があって、客観的な証拠がない中で、原告側証人2名の尋問を行いました。
相手方は大手銀行で、代理人は東京の大手事務所ですが、明らかに社会的に不相当な金融商品の勧誘を行っていると見受けられる事案でした。
事前準備の甲斐もあって、合格点が付けられる尋問になったと思いますが、ダメ押しとなるような客観的な証拠が不足しており、歯がゆい思いをしています。
銀行相手の裁判は容易ではなく、こうした立証の難しい事案は数多いのではないかと思いますが、素朴な社会感覚に照らして勝つべき事案で負けるわけにはいかないと思っています。
10月
22
2018
中部弁護士会連合会定期大会では、私は実行委員の一人として、イベント部会に所属し、企画・運営に関わりました。
今回初対面の委員の先生も多かったのですが、同じ目的に向かって協力しながら活動していくうちに、連帯感のようなものが生まれ、今回の企画が大盛況のうちに終わったときには、何とも言えない味わえない達成感のようなものを共有することができたと思います。
半年くらいの短い期間でしたが、弁護士会の活動に参加することで、いい経験をさせてもらえたと思っています。
10月
17
2018
中部弁護士会連合会定期大会及びその関連行事が名古屋で行われます。
私は同定期大会実行委員の一人として、これまでイベント部会で活動し、明日の夜に行われる将棋大会の企画・運営を主に行ってきました。
明日は、定期大会前夜のイベントとして、藤井聡太棋士の師匠である杉本7段と香川女流棋士を迎えし、指導対局やトークショーを行う予定です。
これも大切な会務なので、しっかり役割を果たせるように適時・的確に動きたいと思っています。