7月 06 2011
弁護士の偏在
ここ数年で名古屋でも弁護士が大幅に増え、中心部に偏在する状況となっています。
聞くところによると、独立した若手弁護士が食べていけないケースも出ているそうです。
5年くらい前までは、独立しても弁護士会の法律相談をこなしていれば何とか食いつなぐことができるイメージがありました。
しかし、近頃は、国選でさえも取り合いになっているような風潮があります。
こうした事態を受けてか、名古屋市中心部から、郊外へと若手弁護士が独立の場所を移しつつある印象があります。
半田や西三河などの支部はもちろんのこと、支部のなかでも弁護士が少ないような主要駅前などです。
まだまだ弁護士が少ない地域に弁護士が供給されていく動きは、今後ますます続くのだろうと思われます。




