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9月 11 2008

弁護士業務

弁護士業務を行っていると、以前扱ったことのない案件や処理に悩むケースにぶつかることがあります。

そんなとき、自分一人の判断で解決するのも大事ですが、他の弁護士の意見を聞くことも時として有益なことが多いといえます。

とくに弁護士倫理にかかわるようなケースや、反社会的勢力を相手にした場合などは、その典型だと思います。

うちの事務所には10名余りの弁護士がいますので、必要があればいつでも意見交換できますし、同期や親しい弁護士の第三者的意見を聞くことも(もちろん守秘義務に反しない範囲内で)、決して無益ではありません。

むしろ、自分一人の判断を客観的に検証することができ、結果として依頼者にとっても有益となることが多いと思います。

その意味ではチームを組んで仕事をすることは合理的ですが、たとえそうでなくとも、弁護士という仕事は、独りよがりにならないよう意識する必要がある性質の仕事だと思います。


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