8月 21 2008
大学内の風景
私が通っているUCデービスは、男女共学の総合大学ですが、かなりのマンモス校でもあります。
夏はカリフォルニアという土地柄、本当に日差しが眩しく、緑がいっぱいのキャンパスに、様々な人種や経歴をもった学生たちが、集っています。
そして、こちらの学生たちのDiversity(多様性)には、非常に目を見張るものがあります。
日本人はほとんど見かけませんが、北米、中南米、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカと、世界中の人種が集まっているのではないかと思うほどです。
でも、こちらでは皆違うことが当たり前であり、英語にその地域特有の訛りがあるのも何ら不思議ではなく、お互いに受容しあっている雰囲気があります。
人種にかぎらず、老若男女、それは同じです。
何故大学内で子供たちがワイワイやっているのか、何故大学内のカフェでご老人たちがランチを召しあがっているのか、わからないのですが、そんなことは誰も気にもしていません。
しかも、それでいて何故か、全体的に皆、日本よりマナーが良いと言え、不思議と秩序が保たれています。
このアメリカの多様性と秩序には、何だか考えさせられてしまいます・・・。
今日は、Project Finance Simulation の初日でした。
この講義は実務的であり、実際使用されるような長大な契約書も多数出てきて、かなり実践的なものとなっています。
UCLAの教授が明後日まで担当されますが、やはり他の留学生たちの積極性というのは、なかなか日本人には真似できないものがあります。
教授が質問すると、クラスのあちこちから挙手が上がり、教授が話している最中にも割って入って喋り出すくらいです。
まあ、自分は、そんな教育は受けてきていないし、日本人らしい授業の受け方をするしかないか・・・と少々開き直っています。




