4月
23
2008
一般に、名古屋の弁護士は、日常的に弁護士バッジを付けています。
これは、法廷や警察署に行く時は勿論のこと、通勤や出張で電車に乗る時も、どこかで食事をするときも、夜飲みに行く時も、大体そのまま付けっぱなしにしています。
これに対し、東京の弁護士は、一般に、弁護士バッジを付けていません。または、バッジを裏返して表側が見えないようにしています。
このような一般的な相違が生じる理由はいろいろ考えられますが、東京では弁護士業ないし弁護士像がかなりビジネス化しているのに対し、名古屋を含めた地方においては、まだ「伝統的な弁護士」像が主流であることが一つ挙げられるように思います。
そういえば以前、大学院のゼミの教授に何年かぶりに再会したとき、こんなお話を聞きました。
ゼミの教授曰く、「弁護士が『先生』と呼ばれるのは、それがビジネスではないからだ。もしビジネスであれば、『さん』付けになる。」
たしかに、ビジネスローヤーというと都会的でカッコ良いですし、それが間違っているなどとは全く思いませんが、そのように割り切ってしまうのも少し空しい気がします・・・。
弁護士として、ときには採算度外視で、ビジネスではない仕事をすることも大きなやりがいの一つだと思います。
4月
23
2008
ここ最近、初夏のような陽気が続いています。
お昼どきになると、上着を着ないで食事に出るようになりました。
今が一番心地よい季節なのかもしれません。
これ以上、気温が上がると、いよいよ「暑い」と感じる季節に突入です。
そうそう、名古屋の夏の暑さは、不快指数が恐ろしく高いのです。
その前に梅雨が来るはずですが、これまた蒸し暑い、何ともイヤな季節です・・・。
このように先のお天気のことを考えると暗くなるので、この辺でやめておきます。
ちなみに、明日は晴れのち曇りのようです(最高気温24度)。
4月
22
2008
現在私は職場から車で7~8分のところに住んでいますが、近いうちに引っ越しし、職場まで徒歩圏内になる予定です。
これほどの職住近接は、東京に住んでいた頃には考えられないことであり、名古屋で弁護士をする恩恵を被っている気がします。
ただ、職場と自宅が近くなるということは、当然ながら仕事とプライベートが接近してくるということでもあります。これには、良い面と悪い面があるような気がします。
でもまあ、出来るだけプラスの面を生かして、これまで以上に業務に精励したいと思っております。
4月
20
2008
高校の同級生3人でゴルフに行きました。
彼らとは仕事も環境も違いますが、たまに集まってはゴルフをしています。
今回も、地元岐阜のゴルフコースをまわりました。
まさに雲一つない快晴で、山々の眺めも最高に綺麗でした。
気の知れた仲なので、非常にリラックスしてラウンドでき、とても楽しい時間を過ごせました。
そして、何を隠そう、実は彼ら2人ともが今年結婚するのです!!
仕事のみならず、プライベートも気兼ねなく相談しあえる同郷の友人は、私にとって本当に貴重な存在です。
4月
18
2008
或る事件の依頼者の方が、事件終了後のご挨拶ということで、わざわざ事務所までお越しになりました。
この事件は、依頼者の奥様が息子さんを出産後出血により亡くなられた医療過誤訴訟で、高等裁判所まで係属した事件でした。
もう小学生になられた息子さんも一緒にいらっしゃいました。依頼者の方のお父様も付き添ってみえました。
無邪気に、たくましく成長してみえる息子さんを見て、私は胸に込み上げてくるものがありました。
20分ほど皆でお話しした後、依頼者とそのお父様は、深々と頭を下げられて、帰って行かれました。
息子さんを真ん中に、3人で帰って行かれる後ろ姿を、私は窓からずっと見つめていました・・・。
言葉ではうまく表現できませんが、熱く込み上げてくるものを私は押さえ切ることができませんでした。
弁護士冥利という言葉は、こういう時に使うのかもしれないと思いました。
4月
17
2008
小さい子供は、何故かアンパンマンが大好きです。
その理由はよくわかりませんが、友人に聞くと、このアンパンマン人気の傾向は男女ともに当てはまるようです。ばいきんまんもアンパンマンに負けず劣らず、かなりの人気です。
その他、実は非常に多くのキャラクターたちがアンパンマンの話には登場するのです。
なお、やや些細なことですが、アンパンマンはカタカナで表記するのが正しく、ばいきんまんは平仮名で表記するのが正しいそうです(私は逆かと思っていました)。
皆さんも一度は聞いたことがあるかと思いますが、たしかに、アンパンマンのテーマソングはなかなか良いことを歌っています。
4月
17
2008
新番組の「ホカベン」という弁護士ものドラマを見ました。
上戸彩ちゃん主演ということで(?)何気なく見てみたのですが、なかなか見ごたえがあり、弁護士としても色々考えさせられるドラマでした。
語り始めると長くなるので止めておきますが、上戸彩扮する新米弁護士の奮闘ぶりには非常に共感できるものがありました(若いなあーと思う所も多々ありましたが・・・)。
目の前の依頼者のために全力を尽くすこと、これが弁護士という仕事の基本であると思います。
もちろん、弁護士も自由業者である以上、経営の問題は不可避でありますが、何のために仕事をするのかを忘れなければ、大きく間違うことはないのではないかと思います。
私も、初心を忘れることなく、いつか弁護士を引退するときに、「弁護士として、いい仕事ができてよかった」と心から満足して振り返ることができるようになりたいものです。
4月
15
2008
今日はあんかけスパ(あんかけスパゲッティ)を食べました。このあんかけスパは、いわゆる名古屋メシの一つとして知られています。
なぜあんかけスパと言うかというと、スパゲッティの上に多種多様な「あんかけ」がかかっているからであります!(当たり前ですね・・・)。
お店によって、メニューや味付けは千差万別かと思いますが、私がよく行く事務所近くのあんかけスパ専門店にも、例に洩れず本当にいろいろなあんかけスパメニューがあります。
ソース自体もトマト、カレー、みその中から選べます。それに加えて、20種類くらいのトッピングメニューを幾つでもチョイスすることが可能なのです。
私が最初このお店に行って驚いたのは、「ベジタブル」という名のあんかけスパを頼んでみたところ、山盛りの野菜の天ぷら(!)がスパの上に乗っかって出てきたことです。でも、美味しかったですよ、ほんとに。
名古屋以外の方、名古屋にお越しの際には、ぜひこのあんかけスパを一度ご賞味くださいませ。
4月
15
2008
私は肩こりがある方なので、週に1度は行きつけのマッサージに行きます。
パソコンに向かっていることが多いからか、首から肩にかけての筋がとても張ってしまうのです。
この年でこれだけ肩こりに悩まされるのも辛いのですが、首から肩にかけての筋をゆっくりほぐしてもらうのは、私にとってささやかな至福のときです。
ただ、余り強く揉んでもらうと、翌日「揉み返し」がやってきます・・・。
余計なお世話ですけど、皆さんもお気を付けくださいね。
4月
13
2008
岐阜市の手力雄神社に、手力火祭りを見に行ってきました。
私は岐阜出身ですので、小さいときからこの火祭りは毎年家族でよく見に行ったものです。
ここ数年は全く見てませんでしたし、天候の影響もかなり受ける祭りですので、今回見れたのはとても貴重な機会でした。
月のきれいな夜、火柱を噴き上げ燃え上がる火の粉の中を、裸の男たちが神輿をかついで気勢を上げる姿は、とても勇壮で、美しいとさえ感じました。
すごい人だかりでずっと背伸びをして隙間から覗いていましたが、花火が打ちあがり、スケールのある仕掛けが轟音を立てて爆発すると、頭上から火の粉が私の上にも降ってきました・・・。幻想的な光景に、何だか得も言われない気持ちになりました。
この伝統ある祭りをずっと守り伝えていってほしいと思った次第です。