トップページ > ブログ > チャイナパワー - 名古屋の弁護士 正木健司

ブログ

2月 14 2010

チャイナパワー

清流会若手会の研修旅行で北京から帰ってきました。

私は初日から体調を崩してしまい大変でしたが、周囲の皆さんの厚意により無事全日程を終えることができました。

初日は、到着後すぐに、天安門広場、故宮、王府井と、何時間も歩いてまわりました。

予想はしていましたが、天安門広場に出た途端恐ろしく寒くて、しかも故宮が広大すぎてどこまで行っても終わりがなく、おそらくここで体調を崩してしまいました。

夜は、雑技団の演技を劇場で観ましたが、本当に人間離れしていて凄いの一言でした。

二日目は、行けるかどうか不安でしたが、周囲の皆さんから風邪薬を頂いたりして、何とか朝起きた時には体調も落ち着いてきたので行くことにし、万里の長城、明の十三陵と歩いてまわりました。

万里の長城にはいつか行ってみたいと思っていたのですが、スキーのゴンドラのようなロープウェイで八達嶺まで登っていき、傾斜のある長城をひととおり歩きましたが、その長大さと山々の織りなす景色は絶景の一言でした。

その後、七宝焼きの見学をしたり、オリンピックスタジアムを見たりしました。

三日目は、天壇公園を散策後、北京市内の繁華街に行き、漢方薬を処方してもらったり、人力車(?)に乗って胡同巡りをし、昔ながらの家々を見学したりしました。

その他にも、いろいろ面白い(?)ハプニングがあったりしたのですが、紙面の都合上省略します。

というわけで、あっという間の3日間でしたが、とにかく北京は、広範囲に林立する巨大ビル群や、高級ブランド店が立ち並ぶ繁華街などを見ると、実に繁栄した大都市であると思う一方、すぐ一本入ると極めて非衛生的で貧しい路地があったり、観光客とみるや乞食のような人たちがお金を出すよう叫びながら押し寄せてくるなど、貧富の差が極端に大きいとも思いました。

表現が難しいのですが、中国という国は、その悠久の歴史の上に、清濁いろいろなものを併せ呑みこみながら、ものすごい勢いで発展し続ける、底知れないパワーがあると感じました。


« »