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5月 29 2019

昨日は

西山ファームに家宅捜索が入り、各社の取材を受けコメントしました。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00022513-tokaiv-l23

 

問題の“副業ビジネス”の仕組みとは…「西山ファーム」出資法違反容疑で家宅捜索 被害1400人か

5/28(火) 18:44配信

東海テレビ

果物の海外転売事業への投資を謳い、違法に資金を集めた疑いがあるとして、愛知県警は28日、岡山県の農園経営会社「西山ファーム」の関係先に家宅捜索に入りました。

「出資金が手元に戻らない」などと被害を訴える顧客は全国でおよそ1400人に上るとみられています。

28日午前9時ごろ、岡山市の農園経営会社「西山ファーム」の事務所に入った愛知県警の捜査員。

愛知県警は28日、「西山ファーム」の岡山市や名古屋市の事務所など関係先を出資法違反容疑で一斉に家宅捜索しました。

2004年、岡山県で創業した「西山ファーム」。桃やイチゴなどの果物を生産する農園やカフェを営業し、有名芸能人を広告塔にするなどして事業を拡大させてきました。

関係者によりますと「西山ファーム」は数年前から今回、問題となっている、ある「副業ビジネス」を始めたといいます。

果物の海外転売事業を立ち上げ、投資を募っていたとみられ、その仕組みはこうです。

捜査関係者などによりますと、顧客は指定された通販サイトでクレジットカードを利用し、果物を購入します。実際に顧客の元にその果物は届かず、海外に転売され、顧客の口座へ購入費用におよそ3%の利益が上乗せされて振り込まれるという仕組みです。

顧客には「果物の購入費を支払えば元本を保証し数パーセントの利益が得られる」などと謳い、資金を集めていたといいます。

また、西山ファームの関係者がSNSを使った事業も展開していたとみられています。

被害を訴える男性:
「トータルで400万円とかそのくらいは入れていたでしょうね。400~500万円くらいは」

こう話すのは事業に出資したという愛知県瀬戸市の40代の会社員の男性。

被害を訴える男性:
「自分の知り合いで投資とかに興味ある方がいたので、その方からの紹介で、簡単だから楽だからいいよっていう感じで紹介されて始めた」

男性はこれまでに400万円~500万円ほど出資し、今年2月から会社側からの支払いが滞るようになり、130万円ほどが返ってこないといいます。

被害を訴える男性:
「担当営業マンに電話して、『まだ振り込まれていないんだけど』って。そしたら正直に『ごめんなさい、払えなくなりました』と。そのあとは電話しても忙しくて出れなかったりとか」

「西山ファーム」側に出資金を返還するようクレームを入れると、代理人弁護士から和解を求める文書が届いたといいます。

被害を訴える男性:
「お金は戻ってこないと半分あきらめてる。(お金を)自転車操業でぐるぐる回してただけだと思います」

関係者によりますと、一連の事業を巡り「出資金が手元に戻らない」などと被害を訴える顧客は全国でおよそ1400人に上り、出資金のうち15億円ほどが戻ってきていないといいます。

「西山ファーム」を巡る問題で去年から50件ほど相談に乗っているという弁護士は…。

正木健司弁護士:
「(顧客の)クレジット会社から立て替え払いが問題あるということで、クレジット会社の方から(西山への支払いに)ストップが掛かった。それが大きなきっかけになって資金が回らなくなった」

Q.西山ファーム側のメリットは?

正木弁護士:
「(顧客は)100万円超えるようなクレジット切っていますので、それが1000人、2000人になれば何億、何十億みたいな形で売り上げが上がるので、それだけ銀行が融資なんかも受けやすくなる」

西山ファームは去年、問題の事業を扱う別会社を立ち上げていて現在、HPには「この件には一切関与しておらず、販売事業者が勝手に西山ファームの名称を使用した」とするコメントが掲載されています。

問題の事業を立ち上げたという西山ファームの元幹部の男性は、東海テレビの取材に対し…。

元幹部:
「すでに8割ほどの人が40回払いで返済するという和解書にサインしている。自己資金で支払える見通しはある。事件には100%ならない」

警察は家宅捜索を通して資金の流れや事業の実態解明を進める方針です。

東海テレビ


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