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12月 03 2009

町弁

先日、東京で知り合いの弁護士と会いました。

彼は、知財にかなり特化した小規模事務所の勤務弁護士でした。

彼は東大の理系を出ていますので、クライアントである技術屋さんと非常に話が合うと言っていました。

そこで、私は、なぜ君のような有能な人が大手渉外事務所に入らなかったの?と質問してみました。

すると、彼は、「弁護士になるなら、町弁じゃないと面白くない」と言い切り、自分は「何でもやるから町弁だ」と言っていました。

彼いわく、知財関係の一部上場企業の事件も、家事関係の個人の事件も、どちらが良いということはなく一長一短であり、それぞれにやりがいがあるとのことでした。

とても印象に残る言葉だったので、忘れないうちに書き留めておこうと思いました。


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