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11月 01 2016

証券会社

証券会社から「良い商品です」「間違いありません」などと言って勧められた商品について、我々はどれだけ理解した上で購入しているでしょうか。

 

高配当、高金利を謳う投資信託や外国債券は、その分リスクが高いことは目に見えて明らかです。

 

しかし、証券会社はそうしたリスクや仕組みを十分説明することのないまま、大手証券会社の看板を信用した顧客の知識・情報の乏しさに付け込み、これら新規性のある金融商品の有利性ばかり強調して購入させた結果、顧客が思いも寄らぬ大損失を被るというケースは後を絶たないのです。

 

大損失を被ってリスクの大きさに気付いたときには、証券会社は「自己責任」という言葉を盾に顧客の悲壮な訴えには何ら耳を貸さないのです。

 

顧客が自己責任で投資を行うために、証券会社が果たすべき役割は何か、そして我々弁護士が果たすべき役割は何か、日々事件に取り組みながら考えています。

 

 

 

 

 


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