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11月 11 2009

ギネ

ギネという、産婦人科を舞台にしたドラマを見ました。

かなり脚色されていて、違和感を覚える場面も多々ありましたが(特に弁護士の依頼の受け方等)、ドラマとしては面白いと思いました。

私も、過去に、産婦人科の医療過誤訴訟を担当した経験があります。

医療過誤訴訟で医療側の法的責任を認めてもらうことには多大な困難がつきまとい、患者側は大変な労力が必要です。

そして、医療過誤訴訟においては、一般の民事事件と異なり、人の生死が直接関わってきます。

患者本人はもちろんのこと、遺族の方たちの無念を考えると、思わず感傷的になることもあります。

当時、駆け出しだった私は、弁護士である前に、一人の人間として大きなやりがいを感じたのを覚えています。


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