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6月 25 2012

刑事法の権威

団藤重光先生が逝去されました。

御年98歳。

私は大学で刑法ゼミ(井田良教授)に所属していたのですが、当時から団藤先生は生ける伝説のような学者という印象がありました。

ご冥福をお祈りいたします。

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元最高裁判事・団藤重光氏が死去…刑事法の権威

読売新聞 6月25日(月)15時54分配信

 戦後刑事法学界の第一人者で、リベラル派の最高裁判事としても活躍した文化勲章受章者の団藤重光氏(東大名誉教授)が25日午前5時48分、老衰で死去した。

 98歳。葬儀ミサは29日午後1時30分、東京都千代田区麹町6の5の1聖イグナチオ教会大聖堂。喪主は義妹、勝本稔子(としこ)さん。葬儀委員長は松尾浩也・東大名誉教授。

 1935年東京帝大法学部卒。74年10月に最高裁判事に就任し、83年に定年退官した。75年の「白鳥決定」で再審開始の門戸を開いたほか、大阪空港騒音訴訟で国民生活を守る立場から少数意見を貫くなど、司法史に大きな足跡を残した。死刑廃止論者の理論的支柱でもあった。
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