10月 01 2011
渉外事務所
渉外事務所のことを、たまに小耳にはさみます。
何でも明け方まで仕事をするだとか、夜中に一時的に帰宅して明け方に戻ってくるとか、1週間の合計睡眠時間が10時間くらいだとか、執務室に仮眠用の寝具があるとか、非常に激務のようです。
留学先では、渉外事務所の方々はかなり羽を伸ばしていましたが、普段の仕事の反動もあるのかもしれません。
そういう環境で鍛えられたら、優秀な弁護士が出来あがるのは確かでしょうが、自分がその環境で働きたいとは正直思いません。
仕事だけが人生ではありませんし、弁護士は本質的に独立した存在だと思いますし、さらに言えば、弁護士にしか出来ない仕事というのは、我々のような訴訟を本業とする弁護士にこそ出来るものだと思っているからです。




