3月 12 2011
壊滅的被害
東北地方の大地震から一夜明けて、被害の全貌が明らかになってきました。
死者・行方不明者1700人以上という、まさに壊滅的被害で、町が消え、人が消えるという地獄絵図のような凄惨な状況を目の当たりにして、言葉を失いました。
しかも、福島原発でひばく者が出た模様であり、まだ南三陸町の1万人もの安否確認が取れないとのことです。
水没した中で孤立した方々の救助もままならず、漁船が沈没したり、火災が頻発したりしていても、多くは放置されたままであり、何故まだ救助の手が差しのべられていないのか、行政の対応はどうしてこうも遅いのかと思ってしまいます。
しかも、まだ余震が続いており、これから一体どうしたらよいのか、途方に暮れてしまうような状況であり、家を失い、家族を失った、被災した方々の絶望感を思うと、本当に胸が痛みます。
これは国家の存亡にかかわる大震災であると言っても過言ではないと思います。
とにかく、政府には、まずは人命救助のためにあらゆる力を総動員して、最善を尽くしてほしいと強く願います。




