トップページ > ブログ > 金融商品取引訴訟 - 名古屋の弁護士 正木健司

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7月 24 2010

金融商品取引訴訟

長野市で2日間にわたって行われた全国証券問題研究会に参加してきました。

 

全国の弁護士や大学教員から、デリバティブ、仕組み債の取引被害などに関する最新の研究成果が発表され、とても有意義な研究会でした。

 

医療過誤訴訟において弁護士が医学の素人であることがハンデであるのと同じく、弁護士は金融商品に関しては素人と言えますので、この点で金融商品取引業者との間にギャップがあります。

 

金融工学など米国での例を挙げるまでもなく、現在の金融商品は、日進月歩で複雑多様化しており、弁護士の方もこれらの金融商品に十分精通する必要がありますし、訴訟での効果的な主張立証のためには、金融商品のプロ(エコノミスト、大学教員など)とのネットワーク作りの重要性も感じます。


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