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6月 14 2009

反対尋問

先日、証券取引被害事件の尋問期日がありました。

個人投資家が、証券会社に手仕舞拒否されるなどして、二千数百万の損失を被ったという事案です。

そこで、担当営業マンらの尋問を行ったのですが、今回の反対尋問では、自分としては大分揺さ振りをかけられたと思います。

ある先輩弁護士が、「反対尋問というのは一種の知的暴力である」と仰っていましたが、確かに反対尋問は訴訟の中でも一番の見せ場の一つであると思います。

とくに、先物会社の営業マン等は訴訟慣れしている者も多いので、反対尋問ではなかなか苦労しますが、一つ一つの事件を解決していく中で、自分の訴訟技術を磨いていきたいと思っています。


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