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1月 23 2011

豊田

昨夜は、西三河支部の清流会会員が豊田で独立するということで、その独立祝いの会がありました。

 

清流会出身の元副会長4名の方を含む11名の弁護士が安城市内の料亭に集まりました。

 

最近の独立のトレンドとして、本庁では弁護士が増えすぎてなかなか食べていけないということで、支部で独立する若手が増えています。

 

かつて半田支部や一宮支部といったところは、実働部隊が数えるほどだったのに、ここ数年で急速に弁護士が増え、いまや20、30名の大所帯となっているのです。

 

最近は支部でもそれなりに供給が足りてきているようで、そうなると残るは豊田などのまだ弁護士が足りていない地域に若手が向かうのは自然の成り行きとも考えられます。

 

今後も当分の間は、支部や支部の中でも弁護士が少ない地域で独立したり、弁護士法人が支店を出したりといった流れ(ビジネスモデル)は続くと思われます。

 

そして、もし支部に行くのであれば出来るだけ早い時期に行った方がいいと思います。

 

というのは、やはり顧客開拓は早ければ早い方がいいでしょうし、とくに支部では弁護士間のつながりが密であるため、出来るだけ早くそうした人間関係の中に溶け込んで認知してもらった方が仕事の面でも有利だと思うからです。

 

ただ、過払いバブルがはじけた今、過払い事件は劇的に減少し、サラクレ事件も司法書士との取り合いになっている感がありますし、一般事件も法テラス利用の事件が比較的多いと聞いていますので、支部や弁護士の少ない地域に行けばバラ色かというとそうでもないような気がしています。


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