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9月 22 2010

弘中弁護士

障害者団体向け割引郵便制度をめぐり偽の証明書が発行された郵便不正事件で、大阪地検特捜部の主任検事(43)が証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)の最終更新日時を改竄していた疑いがあることが21日、地検への取材で分かった。関係者によると、主任検事は捜査段階で更新日時を上司に報告していなかったといい、検察側の描いた事件の構図に沿うよう書き換えた可能性が高いとみられる。

 厚生労働省の村木厚子元局長(54)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で1審無罪=の弁護人は同日会見し、証拠隠滅罪などでの刑事告発を検討する方針を明らかにした。検察当局はすでに主任検事から事情を聴き始めており、今後、FDの提出を弁護側に依頼するなどして調査。結果を公表するとともに、主任検事の懲戒処分も含めて処遇を検討する。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100921/crm1009210953006-n1.htm

 

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村木元厚労局長の無罪事件が、検察の不祥事という思わぬ方向に発展しています。

 

この事件の主任弁護人の弘中弁護士は、改めてすごい人だな・・・と思います。

 

私もこれまで2つの民事事件で弘中弁護士とやりあったことがありますが、尋問のときなどは何とも言えない貫禄があったのを覚えています。

 

弘中弁護士は、同業者から見ると、そこまでやるかというくらい徹底的に弁護活動を行う人ですが、依頼者にとってはこの上なく頼もしい弁護士だと思います。

 

あのロス疑惑事件から、次々と社会的インパクトのある事件を解決してきたこの方は、まさに「カミソリ弘中」の異名に恥じない凄腕であるとともに、マスコミの使い方も熟知しておられるように思います。


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