6月 08 2012
為替デリバティブ
為替デリバティブについて全国銀行協会であっせん案が出た後に、銀行との間で融資の協議をすることが多い。
しかし、これが難航する場合が少なくなく、予想外に長期化することも多い。
銀行としてはもともと自らの問題ある販売で招いた結果なのだから、強硬な姿勢では困るわけで、ある程度譲歩してもらわないとまとまる話もまとまらない。
弁護士としては裁判で白黒はっきり付けたい気持ちもあるが、会社経営の観点からはいろいろな障害もあり、一筋縄ではいかないのが悩ましいところだと思う。




