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2月 12 2011

最短世界奪取

昨夜、井岡一翔選手が、WBC世界ミニマム級王座を獲得しました。

 

弱冠21歳の井岡選手は、わずかプロ7戦目での日本最短記録で、世界タイトルを奪取したのです。

 

しかも、相手は40戦無敗の6回連続防衛中の強いチャンピオンだったにもかかわらず、芸術的な左ボディブローで鮮烈に5回ノックアウトしたのです。

 

この井岡選手は、元2階級王者の井岡弘樹さんの甥ということで、明らかに持って生まれたものが違うのでしょうが、久しぶりに天才的なボクサーが出てきたなあ・・・と思いました。

 

試合後のインタビューで、4階級制覇が目標と言っていましたが、井岡選手なら、それも夢ではないかもしれません。

 

最近は、亀田兄弟のようにパフォーマンス重視のボクシング興行が増える中、井岡選手のような天才肌のチャンピオンが誕生したことを嬉しく思います。


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