2008年8月

8月 19 2008

今日は

先週のInternational Bank Regulationの続きと、Money Laundering、E-Commerce and E-Bankingの授業がありました。

明日は、授業の合間に、Project Finance Simulationの打ち合わせをパートナーのPabloとしなければなりません。

でも、読むべき資料をまだ読み切れておらず、今日徹夜したとしても、とても終わるとは思えません・・・。

やはり英語の壁が大きいと言えますが、いろいろな意味で、ロースクールに留学するということの大変さを実感しています。

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8月 18 2008

多国籍料理

食べ物の話ばかりで恐縮ですが、今日はお昼は韓国料理、夜はスペイン料理を食べてきました。

デービスのダウンタウンには、地元の料理は勿論のこと、中華料理、日本料理、韓国料理、タイ料理、インド料理、メキシコ料理、スペイン料理・・・と様々な国の食べ物を出すレストランが軒を連ねています。

そして、各お店は、大体その国出身の人たちが切り盛りしており、たまに従業員どうしで話す言葉を聞いていると、やはり英語ではなく母国語で話しています。

デービスは田舎ですが、都市部にひけをとらず多国籍料理を味わうことができ、これは大きな魅力といえます。

ちなみに、今晩のスペイン料理は、昨年何度か来たことのあるお店で、特に美味しかったパエリアを食べました。

ごつい店員の人から、二人前だけど大丈夫ですか?と聞かれましたが、あまり気にせず、一人パエリア(?)を決行しました。

途中で、やはりごつい店員の人が来て、持ち帰り用のBOXを持ってきましょうか?と心配されましたが、これも受け流し、なんとか全て平らげました。

というわけで、あのスペイン料理はおすすめです(でも、できれば2人以上で行ってください。)。

ところで、今日は日曜でしたが、テスト勉強と来週の予習でほぼ一日が終わりました。

来週は山場になるかと思いますが、何とか頑張りたいと思います。

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8月 17 2008

土曜日

最近、日本食と中華料理ばかり食べているので、今夜は、ナイフとフォークを使うお店に入ってみました。

ところで、こちらの会計の仕方は、基本的にテーブルチェックで、しかも代金とチップをテーブルに置いて帰るのです。

今日も、私が店を立ち去るまで、お店の人は、テーブルの上のお金を取りに行くこともなく、もちろんお金の確認をすることもありませんでした。

まあ、こちらでは当たり前と言われてしまえば、それだけのことなのですが・・・。

こちらは今日は土曜日でしたが、先週の復習と来週の予習で、一日終わってしまいました。

でも、どれだけやっても時間が足りず、今朝やろうと思ったことの半分もできていない状況です。

他の留学生たちの向学心は目を見張るものがあるので、私も負けずに頑張らねばと思う次第です。

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8月 16 2008

大学キャンパス

UCデービスの大学キャンパスは、日本の大学(特に東京の大学)と比べると、けた違いに広いです。

そのメインキャンパスは22km2に及ぶという広大なもので、とても1日で歩いて回れるものではありません。

しかも、夏は毎日抜けるような晴天であり、昼間は日差しがとても強いため、長い時間歩くのは熱中症になるおそれもあります。

そのため、自転車をとても重宝することになり、多くの学生はキャンパス内を自転車で移動しています。

そして、キャンパス内はもちろんのこと、デービス市内においても、自転車専用のレーンが完璧に整備されており、とてもスムーズに自転車で移動することができます。

しかも、こちらは運転マナーが大変よく、歩行者や自転車が交差点を渡ろうとしていれば、ほとんどの車が一時停止して待ってくれます。

さらに言えば、歩きたばこも、これまでデービスに7日間いて2~3度しか見かけたことがありません。

これだけマナーがよい理由はわかりませんが、デービスは都会から離れた大学町であり、皆さん精神的にもゆとりがあるからかもしれません。

ところで、今日は、Structure of International Bank Regulationという授業がありました。

この担当教授もまた、かなり貫禄のある先生で、しかも名簿を見て学生を次々と指名するため、一日中そのプレッシャーにより、授業に集中できました。

来週には、Project Financeのsimulationがあり、学生同士でチームを組んで発表することを求められているので、これまたプレッシャーです。しかも、読むべき資料が数百ページあり、とても週末だけでは読み切れません。

まあ、とにかくプラス思考で乗り切りたいと思います。

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8月 15 2008

破産法

今日は、午前中はMergers and Acquisitionsの続き、午後はBankruptcy Lawの講義がありました。

後者は、Davisの教授が教壇に立ったのですが、かなり高齢の立派なお髭の先生で、かつ何だか妙に個性的な方でした。

教室に私が一番乗りだったのですが、すでにその教授が来ていて、「私は、これから外に出たいから私の荷物を見張っていてくれ。」と頼まれ、いきなり見張り役を仰せつかりました。(しかも、なかなか帰ってこなかった・・・。)

それから、授業の方も、高齢の先生だから話もゆっくりだろうと思っていたら、これが非常に早口で、しかも身振り手振りに全身を使う感じでとてもダイナミックでした。

学生の一人が挙手をしてもう少しゆっくり話してほしいと頼んだところ、「そんなの無理だ」と言って一蹴していました。

しかも、それでいて、少しでも学生間での私語を見つけると、授業を中断し、すぐさま「そういうのは止めてくれ。」と言って注意していました。

自分の通った大学にも、こういう先生はいたなあ・・・と何だか懐かしく思いました。

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8月 14 2008

日本食

こちらに来て、はや5日目になりますが、これまでほとんど日本語を喋っていません。

このようなことは多分初めての経験ですので、それなりにストレスがたまっている気がします。

そのため、せめて食事くらいは・・・と思ってしまい、最近はかなりの頻度で日本食レストランに通い詰めています。

私が行く日本食レストランは、寿司や刺身はもちろんのこと、とんかつ、鍋焼きうどん、丼ぶりもの等もあり、味も決して悪くありません(特に、お刺身は新鮮かつ脂が乗っていて、かなりのものです)。

お店の人たちは、お客にオーダーをとるときは基本的に英語、「いらっしゃいませ」等のあいさつは日本語でしており、風貌は日本人ですので、おそらく日系人の方ではないかと思います。

個人的には、ビールを頼んだ時に、お店の人から「アサヒ、サッポロ、それともキリン?」と聞かれるときが、一番癒される瞬間です。

こんなことを書くと、また毎日飲んでいるのではないかと、あらぬ誤解を招きますので、ひとこと授業のことを書いておきます。

今日も、昨日と同様、NYUの教授が、Securities Regulationの続きと、Mergers and Acquisitionsについて講義されました。

名古屋では一般民事を中心に扱ってきましたので、このような専門化した法分野に本場アメリカで触れるのは、それなりに刺激を覚えます。

ただ、教授の英語の速さには、なかなか付いていけず、最終日に行われる試験には今から戦々恐々としている次第です。

 

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8月 13 2008

Welcome Reception

今日は、授業2日目でしたが、夜に歓迎パーティーのような催しがありました。

大学の施設か何かでやるかと思いましたら、大学近くの一戸建てのおうちの庭(プール付)に、30名程の留学生と大学関係者が集まって、ワインや簡単な食事をつまみながら歓談しました。

途中で暗くなってきましたら、急に立派な家の中がライトアップされるとともに、家主の方がプールに光るボールのようなものを幾つも投げ込むと、プールもいい感じでライトアップされました。

今まで、基本的にフリーなのは授業の空き時間だけでしたので、あまりクラスの人とお話ししていなかったのですが、今日はこのパーティーのおかげで、いろいろな人とお話しできました。

皆さん、出身国も本当にさまざまで、例えば、エルサルバドルから来た方なんかもいました。

今回のクラスは、ラテンアメリカの方々が最大勢力なのですが、あちらの方の陽気なノリというのは、相手を引き込む強烈な魅力があります。日本人が真似しようと思っても真似できるものではないですね。

帰りは自転車で帰ったのですが、夜風が気持ち良く、空気が澄んでいて、とても空がきれいでした。

ところで、肝心の授業の方は、この2日間、NYUの教授がアメリカの証券取引規制について講義されました。

とても早口なので聞き取れているかは心許ありませんが、アメリカの証券取引規制の実務は、今後の日本の実務でも参考になるものだと思いました。

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8月 12 2008

授業初日

今日は、授業初日でした。

一言で表現すれば、とても疲れました。

まず、時差ボケもあってか体調を崩していたことに加え、同じコースの参加者は30名くらいいたのですが、日本人は私以外は1人だけでした(しかも帰国子女っぽい)。

他は、ドイツ、イタリア、ブラジル、トルコ、中国、台湾、ベネズエラ、アメリカ(!?)・・・の方々で、皆さん、本当に英語が流暢でした。

それから、今日は初日ということで指定席だったのですが、教室に入ると、嫌な予感が的中したと言いますか、自分の名札が最前列のど真ん中に置いてありました。

とりあえず一番目立つ、しかもやる気がありそうな席ですので、案の定、午前中から容赦なく先生に当てられました。

それから、突然ふられた自己紹介で、思いっきりすべったのも、出だしが悪すぎました。

そんなこんなで、昨年のサマースクールとはうって変わって辛い感じですが、高い費用と時間を使ってわざわざ来ましたので、何とか最後まで頑張りたいと思います。

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8月 11 2008

Beijing

明日の午前9時から最初の授業があるのですが、今日は1日フリーでしたので、ゆっくり過ごしました。

授業が行われる大学の建物を確認したり、飲み物の買出しに行ったり、ダウンタウンを散歩したりました。

ところで、こちらでも北京五輪が見られますので、今日は、たまにテレビを付けて見ていました。

当然ながら、アメリカの選手中心でしかテレビは放送しませんので、日本人選手をまだ一度も見ていないのが残念です。

北島選手の金メダル、本当に見たかったです・・・。

こちらでオリンピックを見ていて思うのは、メダルの数というのは、ある意味で国の力を示すものなんだな・・・ということです。

日本は経済力では世界第2位であり、実際こちらで日本人であると言うと、Japanese=richというイメージで見られている気がします。

しかし、それは、Japaneseは金儲けばかりしているというマイナス印象の裏返しかもしれません。

ただし、こちらで日本マンガの人気はすごいです。

本屋にいくと、英訳された日本マンガたちがずらっと並んでおり、小さい子供たちがそれを読みふけっています。

ポケモンなんかは、福田首相よりも知名度があるのではないでしょうか・・・。

いずれにしましても、五輪で日本人選手が活躍する姿を、こちらのテレビで目の当たりにできる日を楽しみにしています。

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8月 10 2008

デービスにて

無事、デービスに到着いたしました。

今、現地時間で9日の午後11時前になりますが、滞在先ホテルの部屋でこのブログを書いています。

ここでは割愛させて頂きますが、渡米初日から、早くもいろいろな苦労がありました・・・。

ところで、今晩は、昨年夏によくお世話になった中華料理を食べましたが、相変わらず食べ切れない程のすごい量は変わっていませんでした。

そこで働いている中国人のおじさんも変わっておらず、一年ぶりでしたが笑顔がとってもチャーミングでした。

それから、帰りがけに、そのおじさんが、お持ち帰り用のBOXはいるか?と必ず聞いてくるところも、変わっていませんでした。

そんなわけで、1年ぶりにデービスに戻ってきましたが、1年前と全く同様に、穏やかで平和な町がそこにありました。

(ただ、夜は、肌寒いくらい涼しく、もう秋のような気配がありました。)

1年前と変わらない景色を見ながら、あれから1年たったけど、自分は何か変わったのだろうか・・・とふと思いました。

留学というのは、普段の自分を見つめなおす機会にもなる気がします。

月曜から、授業がスタートしますが、気合いを入れて頑張っていこうと思っています。

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