6月
30
2008
ビル・ゲイツがマイクロソフトの一線から引退するそうです。
http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/articleid=310612/
今年2月にシアトルを訪れたとき、タクシーの運転手に「あの辺りがビル・ゲイツの家だ」と教えてもらいました。
運転手は丘の上というか高い地点を指さしていたのでよく見えませんでしたが、ビル・ゲイツがNYでもLAでもなく、シアトルで暮らしていることに何だか妙に納得したのを覚えています。
今でこそ、コンピューターは一家に一台どころか一人一台の時代ですが、ビル・ゲイツがマイクロソフトを創業したころは、このような事態はとても想像しえない時代だったと思います。
もちろん、ビル・ゲイツは凡人では真似のできない天才であり、雲の上の存在であることは明らかです。
しかし、この記事を読んで私が感じたのは、ビル・ゲイツに限らず優れた経営者というのは、やはり時代を読み取る先見性や幅広い視野、そして強い意志や使命感というものが、非常に重要ではないかということです。
6月
28
2008
今日は、高校の同級生たちとの同窓ゴルフに行ってきました。
年に数回、こうしたゴルフ会をしているのですが、例によって地元岐阜のゴルフコースをまわりました。
天気はあいにくの曇り時々雨でしたが、小雨など気にならないくらい、とても楽しいひとときでした。
相変わらず皆よくしゃべりましたが、話のネタは、それぞれの家族のことが中心でした。
それぞれの仕事の話は驚くほど出ませんでした。
高校時代は馬鹿話ばかりしていましたが、さすがに皆、夫となり、父となると、顔つきが変わってきます。
当たり前かもしれませんが、それぞれが、一家の大黒柱になっていました。
自分は時として、忙しさにかまけて、家庭より仕事やキャリアを優先してしまうことがあります。
しかし、今日、彼らを見ていて思ったのは、仕事より家庭、そういう価値観でした。
6月
27
2008
やっぱり劇団四季はすごい、ですね。
http://news.biglobe.ne.jp/social/jjp_080627_0266232856.html?TC
劇団四季といえば、実はうちの事務所には、劇団四季出身の弁護士がいるのです。
彼はまだ新人ですが、大学卒業後は劇団四季の俳優(!)として、全国を公演してまわっていたそうです。
知らない人はいない劇団四季ですので、飲み会の余興では、彼はいつも引っ張りだこです。
将来、彼は、劇団四季での経験や人脈を生かした仕事をしていきたいそうです。
おそらく日本中探しても、劇団四季出身の弁護士は彼一人でしょうから、ぜひ彼には新境地を開拓してほしいものです。
6月
26
2008
クールビズの季節になりました。
私も、最近はクールビズ仕様のシャツを着ています。
でも、ネクタイを外すのは、どうしても抵抗があるんですよね。
とくにクライアントがネクタイを着用しているときは、尚更です。
ところが、裁判所の職員(裁判官を含む)は、意外にもその大半がネクタイを外しているのです。
みんなで外せば怖くない・・・ではないですけど、正直、少しうらやましいです。
まあ、この辺が、民間との違いなのかもしれませんね。
6月
26
2008
今日は、現在担当している事件の現場まで依頼者と一緒に行ってきました。
やはり実際に現場に足を運んでみると、書面だけでは決して得られない事件のイメージがつかめます。
そして必ず何かしらの発見があり、その案件を立体的に捉えられる気がします。
弁護士の仕事は、まずは事実関係を的確に把握することが基本です。
そのためには机上の理論だけでなく、実際にその現場に自己の身を置き、自らの五感を活用して、想像力をめぐらすことも重要だと思います。
私は、これからも可能な限り、現場に足を運ぶことを心掛けていきたいと思っています。
6月
24
2008
今日のお昼は、初夏らしく、冷やし中華を食べました。
ところで、皆さんは、冷やし中華に、マヨネーズをかけて食べますよね?
私は、もし冷やし中華にマヨネーズが添えてなかった場合、かなりテンションが下がります。
(以前、そのことが理由で、お店にクレーム?を言ったこともあります。)
それから、マヨネーズ(必須)に加え、紅ショウガと、ねりからしも必需品ですね。
くどいようですが、冷やし中華とマヨネーズって、ほんと合いますよ。
今までマヨネーズをかけたことがない方、ぜひ一度お試しあれ。
6月
24
2008
最近はめっきり食べていませんが、受験時代、吉野家の牛丼には本当にお世話になりました。
当時、私は、西東京市の田無という町に住んでいましたが、その駅前には例にもれず吉野家がありました。
毎日、高田馬場で終電ぎりぎりまで勉強し、西武新宿線で帰ってきては、よくそこで牛丼をかきこんでいました。
決して自慢ではありませんが、合格した年の択一試験と論文試験の前に、私はその吉野家で牛丼(大盛り)を食べていきました。サイドメニューのたまごと味噌汁も付けたかもしれません。でも、なんとなく勿体ない気がして、おしんこまでは付けませんでした。
よし牛を食べると何だか元気が出るような気がして、試験前に願掛けのような感じで、いつも通りのよし牛を食べていったのでした。
今もあの吉野家はあると思いますが、今後もう行くことはないでしょう。
でも、あのときの自分が、どんな気持ちであの牛丼を噛みしめていたかは、忘れずにいたいと思います。
6月
22
2008
私は、大学から大学院に進学し司法修習を終えるまで、通算すると約10年間、東京に住んでいました。
そのため、弁護士登録をどこでするかについて、東京、名古屋、岐阜の3か所で迷いました。(現在、司法修習生の方で、同じような悩みに遭遇している方もいらっしゃるかと思います。)
私は、結局、司法修習が名古屋だったことに加え、その他いろいろ考慮した上で、名古屋で登録しました。
いま振り返ると、名古屋を選んだのは、自分としては正しい選択だったと思っています。
誰しも、自分に向いている場所、環境、仕事というのがあると思います。
東京の事務所に就職した知り合いの3割以上が、既に転職を経験していることからも、東京では独立を目指すというより、自分の能力を既存の事務所や企業組織に売り込んで、自分を出来るだけ高く買ってもらうという発想のような気がします。(独立は、余程のことがない限り、経済的にも厳しいようです。)
そういう意味では、企業への就職により類似しているといえるでしょう。実際、東京の知り合いで3度も事務所を変わった同期弁護士が複数います。
もともと私は、自分がサラリーマンに向いていないと思ったのが一つのきっかけで、弁護士を目指しましたので、東京の特に大手ローファームのような大組織はきっと居心地が悪い気がします。
また、名古屋は、東京と比較して、ワーク・ライフ・バランスが程良くとれる生活環境にも恵まれていると思います。これは、事務所と自宅が徒歩圏内ということからも、了解いただけるのではないでしょうか。
たしかに、名古屋は東京と比べて、閉鎖的な土地柄であって刺激が乏しいという意見もあるかもしれません。
私は、これは一面的な見方にすぎないと思いますが、あえて欲を言えば、もっと名古屋からも外部へ情報や文化を発信するとともに、外部の人や文化を受け入れる努力をすることも必要ではあるでしょう。
もっとも、昨今は、愛知万博の開催やセントレアの開港、トヨタ海外部隊の名古屋ビル移転、名古屋駅前の再開発ラッシュなど、明るい話題はたくさんあります。とくにセントレアまでは、自宅からドアツードアで40分であり、海外アクセスは非常に良いと言えると思いますので、この利を大いに生かすべきと考えます。
とりとめのない話になってしまいましたが、これは、決して名古屋がよいか東京がよいかというような、場所的な問題にとどまるものではないと思います。
結局のところ、自分がどんな弁護士になりたいか、何をもって豊かさと考えるかというような、自分の仕事観や人生観、すなわち自己の価値観によるところが大きいのだと思います。
6月
21
2008
今日(もう昨日ですが)は金曜ということもあり、仕事の後、事務所の弁護士らで飲みに行きました。
参加した弁護士は36期、43期、私、57期、60期2人という構成で、事務員も来ました。
事務所近くの行きつけの鮨屋に行き、いつも通り、いろんな話題で盛り上がりました。
私がイソ弁の頃は、36期のボス弁に連れられて、毎晩のように食事に連れ出され(調子が良い時はカラオケ付き)、弁護士談議(お説教?)に花が咲いたものです。
パートナーになってからは、そこまで頻繁ではなくなりましたが、それでも2週間に1度は、今日のような感じで事務所のメンバーで飲みに行っています。
普段、昼食以外は、なかなか弁護士同士で会話をする時間がないので、こうして打ち解けて情報交換できるお酒の席は、私にとって貴重な場となっています。
また、最近は、後輩の弁護士や司法修習生らを飲みに連れて行く機会も増えてきました。
自分も、上の先生によく飲みに連れていって頂いたので、今度は自分がその恩返しをする番だと思っています。
6月
20
2008
愛知県弁護士会には約1100名の弁護士が属していますが、その中に5つほど「会派」というものがあります。
会派というのは、要するに派閥であり、弁護士会役員選挙の際の推薦母体となるものです。
すなわち、会派ごとに弁護士会会長や副会長の推薦を行い、対立候補が出れば互いに選挙活動をするのです。
私が所属する会派である「清流会」には、200名以上の弁護士が会員として所属しています。
他に、愛知県弁護士会内には、烏合会、公正クラブ、無名会などの会派があります。
そして、会派の中には、幹事長以下の幹事が10名程度いて年間の諸行事を取り仕切っています(ちなみに現在、清流会幹事長は、弊事務所の代表パートナーがつとめています。)。
また、本会とは別に、登録10年未満の若手弁護士で構成する「若手会」という会もあります。
ところで、現在若手弁護士が急激に増えているので、この若手会の会員数も急増し、清流会全体に占める登録10年未満の若手弁護士の割合が、およそ50%にも達する勢いとなっています。
そのため、今後は、会派内における若手弁護士のプレゼンスが高まり、会派の存在意義や活動も、若手弁護士のニーズに応じて変容していかざるをえないと思われます。